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リリースノート

2026年1月以降にVelphaへ追加された主な機能と改善をご紹介します

2026年9月17日

シミュレーターの計算エンジン刷新と柔軟なプラン保存

ポートフォリオの調整シミュレーターにおける配分計算エンジンを刷新し、資産全体のボラティリティ予算に合わせた最適な投資配分を提示できるようにしました。

現状ですでに運用方針の目安(想定最大下落率や銘柄ごとの比率上限など)を超過している場合でも、状況を改善させる調整案(悪化させない調整)であれば、前向きな実行可能プランとして受け付けます。買い増し・売却・リバランスの各モードに応じた資金配分の挙動も改善し、追加資金がある場合は手元の現金を効率的に活用する配分を導き出します。

あわせて、売買数量を手動で調整している最中も診断レポートがリアルタイムに連動するよう改善しました。一部の運用ルールに抵触している場合でも、画面上で警告内容を確認した上でプランとしてそのまま保存できます。

2026年9月12日

カレンダー画面に市場の休日やイベントを表示

カレンダー画面において、保有銘柄の配当支払日や決算発表日に加え、東京証券取引所や米国市場の休場日(市場休日)などの金融イベントを一覧で確認できるようになりました。

市場の開閉スケジュールや重要なイベント日程を事前に把握しながら、次回のポートフォリオ点検や注文を出すタイミングを計画できます。

2026年9月11日

ホーム画面をカードレイアウトへ再構成

ログイン直後のホーム画面を刷新し、資産状況の全体像をスムーズに把握できるようにレイアウトを再構成しました。

現在の資産状況、今日の市場動向、直近の予定、および次に検討すべき調整アクションが独立したカードとして整理され、資産全体のサマリーを確認しながら目的の操作へ迷わずアクセスできます。

2026年8月23日

パスキー(WebAuthn)によるサインインに対応

パスワードやGoogleアカウントでの認証に加え、生体認証やセキュリティキーを用いたパスキー(Passkey)でサインインできるようになりました。

設定画面の「セキュリティ」から端末のパスキーを登録することで、フィッシング詐欺に強く、より安全かつ素早いログインが可能になります。

2026年8月14日

シミュレーターの分析をレポート形式に

シミュレーターの分析結果を、上から順に読み進められる1ページのレポート形式に再構成しました。総合判断から始まり、銘柄の集中度、将来の見通し、地域バランス、過去の値動き、計算の前提条件の順に展開します。まず結論を確認し、そこから根拠を順を追って確認できます。

各セクションは折りたたみ可能です。折りたたんだ状態では1行の要約のみが表示され、詳細を確認したい項目だけを展開できます。前提条件や計算の内訳などは、初期状態では折りたたまれています。

運用方針との適合度は「方針適合スコア」として整理しました。現状とプラン反映後のスコアを2つのゲージで並べて比較でき、内訳を展開すると、想定最大下落率、目標達成確率、最大銘柄比率、抵触しているルールの詳細を確認できます。また、リスク・リターンマップでは軸ごとに望ましい方向を示し、目盛りを読みやすく改善しました。

2026年8月13日

二段階認証とログイン中の端末の管理

設定画面に「セキュリティ」項目を追加しました。認証アプリを登録することで、ログイン時に6桁の認証コードの入力が必要になります。QRコードを読み取るだけで登録でき、カメラが使えない環境ではセットアップキーの手入力も可能です。

あわせて、バックアップコードの発行にも対応しました。認証アプリを利用できなくなった際の復旧手段となるため、発行後は安全な場所に保管してください。必要に応じていつでも再発行できます。

「ログイン中の端末」では、現在サインインしている端末の一覧を確認できます。心当たりのない端末がある場合は、その場でサインアウト(接続解除)させることができます。

2026年7月21日

設定・検索・フィードバックへのアクセスを改善

現在の画面を表示したまま、アカウントメニューから設定を開けるようになりました。Macでは ⌘,、Windowsでは Ctrl+, のショートカットキーで、アカウント、運用方針、通知、お支払いなどの設定へすばやくアクセスできます。

サイドバーの検索機能も刷新しました。Macでは ⌘K、Windowsでは Ctrl+K を押すことで、どの画面からでも株式や投資信託を横断検索できます。検索欄が空の状態ではウォッチリストが表示され、候補を選択するとマーケット探索の詳細画面へ直接遷移します。

また、アカウントメニューからフィードバックや不具合の報告を送信できるようになりました。必要に応じて表示中の画面(スクリーンショット)を添付でき、気になった点や発生状況をその場で手軽に共有いただけます。

2026年7月13日

運用グループとリターン分析を追加

運用目的や戦略ごとに資産を整理できる「運用グループ」機能を追加しました。グループごとに名前や説明を設定でき、既存の取引を柔軟に分類してポートフォリオを細やかに管理できます。

評価額、損益、資産配分、リターンは、ポートフォリオ全体に加えてグループ単位でも個別に算出されます。目的や方針ごとの推移や成果を、独立した運用単位として検証できます。

リターン画面には、月次・日次のヒートマップ、期間別の推移チャート、銘柄ごとのリターン寄与度、リスク・リターンの分布図を追加しました。「いつ動いたのか」と「何が成果に寄与したのか」を多角的に行き来しながら、運用状況を振り返ることができます。

2026年7月7日

探索からシミュレーションまでを一つの流れに

マーケット探索で見つけた銘柄を、ウォッチリストや検討候補として保存できるようになりました。購入を検討中の銘柄を保有銘柄と分けて管理できるため、継続的な比較・リサーチがスムーズになります。

保存した候補銘柄は、シミュレーターで直接選択してテストできます。株式だけでなくETFにも対応し、銘柄の組み入れや投資額の変更によってポートフォリオ全体の配分やリスクがどう変化するかを、取引前にシミュレーションできます。

シミュレーションで検討した銘柄は、そのまま新しい保有ポジションとして追加可能です。銘柄の探索・保存・組み合わせの試行・ポートフォリオへの反映という一連のステップが、ひとつの流れるような体験につながりました。

2026年6月29日

運用方針を分析の共通基準に

初回セットアップ時に、運用目的や目標期間、リスク許容度、今後の入金予定などを整理できるようになりました。いくつかの質問に答えるだけで、ご自身が重視する方針がプロファイルとして体系化されます。

登録された運用方針は、保有ポートフォリオや検討中のプランを分析する際の共通基準となります。目標の達成度、リスク水準、分散度合い、資金配分を一貫した前提で評価できるため、画面によって評価基準がぶれることがありません。

運用方針は、ライフステージや将来設計の変化に合わせて設定画面からいつでも見直しが可能です。更新後は新しい方針に基づいて再計算されるため、初期設定の回答に縛られることなく柔軟に運用を続けられます。

2026年6月13日

取引前後のポートフォリオを比較

保有銘柄や投資額の変更を仮定し、取引前後のポートフォリオを比較できるシミュレーター機能を追加しました。実際の保有データに影響を与えることなく、銘柄の新規追加・売却・リバランスなどを何度でも試行できます。

シミュレーションでは、評価額や資産配分の変化だけでなく、リスク・リターン特性、分散状況、目標達成への影響などを包括的に比較できます。過去の実績値に基づいたシミュレーションも確認でき、変更が全体に及ぼす影響を多角的に把握できます。

※算出されるシミュレーション結果は、特定の取引の推奨や勧誘を目的としたものではありません。条件を変えて複数のプランを比較し、ご自身の運用方針に合致しているかを検討するための判断材料としてご活用いただけます。

2026年6月8日

ポートフォリオ、配当、予定をまとめて確認

ポートフォリオ分析を強化し、期間別の評価額・リターン推移、資産クラス・地域・セクター別の配分構成、銘柄ごとのリターン寄与度、リスク・リターン分布図を追加しました。ポートフォリオ全体の推移から、個別の銘柄が全体に与えた影響まで詳細に分析できます。

配当画面では、月別の配当受取額、銘柄ごとの内訳、今後の配当受取予定日を確認できるようになりました。値上がり益(キャピタルゲイン)と明確に切り離して表示することで、インカムゲインの規模や受取時期を直感的に把握できます。

カレンダー画面では、保有銘柄の配当支払日や決算発表日に加え、ご自身の予定も登録・管理できます。Googleカレンダーとの同期機能にも対応しており、投資に関するマイルストーンを日頃のスケジュールとシームレスに統合できます。

2026年6月2日

株式と投資信託を横断して探索

株式と投資信託を同一画面から横断的に検索・比較できる「マーケット探索」機能をリリースしました。資産クラスごとに画面を行き来することなく、条件に合致する投資先をシームレスに見つけられます。

ビジュアルな市場マップ、フィルター条件、銘柄一覧、詳細パネルを組み合わせることで、特定の銘柄が決まっていない段階からでも直感的に候補を絞り込めます。地域やセクターから市場全体を俯瞰し、気になった銘柄の詳細へスムーズに掘り下げられます。

後から比較したい銘柄は、ワンクリックでウォッチリストに保存できます。探索で見つけた気になる銘柄をストックし、ポートフォリオ分析やシミュレーションでの検証へそのまま活用できます。

2026年5月16日

取引履歴から現在の保有状況を管理

株式の買い・売りを取引として登録し、取引履歴を管理できるようになりました。銘柄、取引数量、約定単価、取引日を登録すると、取引履歴の積み上げから現在の保有数量や取得単価が自動で計算・更新されます。

売却取引の登録時には、現在の保有数量と入力内容が自動で照合されます。保有数を超える過剰売却やデータの不整合を防ぎつつ、過去のどの取引が現在のポジションを構成しているかを正確に追跡できます。

ポートフォリオの切り替え、保有銘柄一覧、取引登録をひとつのワークスペースに統合しました。複数のポートフォリオをスムーズに行き来しながら、取引の記録と保有状況の把握を一元的に行えます。

2026年4月27日

Velpha RCの先行提供を開始

次世代の資産管理・分析体験をお届けする「Velpha RC」の先行提供(アーリーアクセス)を開始しました。日々の資産推移や最新状況を確認できるホーム画面を中心に、ポートフォリオの記録・分析・投資先探索をひとつのアプリケーションに集約しています。

初回セットアップからポートフォリオの作成、取引登録、運用の振り返りまでがシームレスにつながり、次にとるべきアクションが直感的にわかる構成としました。単に分析ツールを並べるのではなく、日々の資産運用を無理なく記録し、定期的に振り返るための基盤として設計されています。

RC期間中は、ご利用の皆さまからのフィードバックをもとに機能やデザインの継続的なブラッシュアップを行っていきます。先行提供開始後に追加された主な新機能や改善点は、本リリースノートにて順次お知らせします。

2026年4月10日

資産運用を学べるコンテンツを公開

資産運用の基本概念を体系的に学べるガイドコンテンツを公開しました。運用の前提となる基本的な考え方から、リスクとリターン、分散投資のメカニズム、ポートフォリオの構築手法まで、章を追って基礎から理解を深められます。

テキストによる解説にとどまらず、パラメータを動かして結果の変化を確かめられるインタラクティブな図解や簡易シミュレーターを用意しました。資産間の相関や分散効果といった、文章や数式だけでは直感的に掴みにくい概念も、数値を操作しながら視覚的に理解できます。

解説している概念や指標は、Velphaの実際の分析画面と共通しています。分析中に見慣れない指標や計算根拠に出会った際にも、このガイドに戻ることで、ご自身のポートフォリオをより深く読み解くヒントが得られます。

2026年3月29日

AIとの対話で銘柄・ポートフォリオを分析

個別銘柄やポートフォリオの分析についてAIと対話できるリサーチ画面を刷新しました。分析目的に応じてモードを切り替え、対象の企業やポートフォリオを指定して具体的に質問できます。デスクトップはもちろん、モバイル環境でも対話と分析結果を快適に閲覧できるレイアウトに整えました。

AIの回答と同時に、参照した情報ソースや検索結果の根拠を提示します。WebやXなどの最新情報に加え、質問内容に応じて比較表やチャートなどのビジュアルな分析結果も対話内にインラインで表示されます。

自身のポートフォリオを選択して質問すると、特定銘柄への過度な集中や、相関の高い銘柄同士の重複リスクなども分析可能です。一般的な投資知識の解説にとどまらず、実際の保有状況に即した実践的な示唆を深掘りできます。

2026年2月26日

個別銘柄の定量分析を拡充

個別銘柄の詳細画面に、企業の収益性・バリュエーション(割安度)・株価パフォーマンスを統合した定量分析セクションを追加しました。多様な指標とチャートをひとつの画面に集約し、単一の数値に偏ることなく企業のファンダメンタルズを包括的に評価できます。

配当分析では、過去の支払実績にとどまらず、利益やキャッシュフローに対する配当性向、分配余力、業績悪化時の耐性まで確認できます。目先の利回りの高さだけでなく、中長期的な配当の持続可能性をしっかりと見極めることができます。

同業他社とのベンチマーク比較、過去のバリュエーションレンジ、EDINETを通じた適時開示情報も統合しました。自社の時系列変化と同業他社との差異を多角的に比較でき、投資判断に必要な背景情報を手軽に深掘りできます。

2026年2月13日

条件から銘柄を探し、ポートフォリオへ追加

多様な財務・市場条件を組み合わせて銘柄を絞り込めるスクリーナー機能を追加しました。時価総額、成長性、収益性などの指標を指定することで、特定の企業名が決まっていない段階からでも魅力的な投資候補を発掘できます。

検索結果は2次元の散布図マップでも視覚的に確認できます。類似した特性を持つ銘柄グループや突出した強みを持つ銘柄を一目で見つけ出し、マップ上のプロットから直接銘柄詳細や類似銘柄の確認へ進めます。

気になった銘柄は、詳細画面からそのままポートフォリオに追加可能です。銘柄の発掘から保有・シミュレーションへの登録までが途切れることなくつながり、リサーチ結果を次のアクションへ素早く活かせます。

2026年2月1日

複数のポートフォリオを切り替えやすく

デスクトップのヘッダーにポートフォリオ切り替えメニューを追加しました。他のポートフォリオを確認したい際にも、一覧画面へ戻ることなく、現在開いている画面のまま対象を瞬時に切り替えられます。

サイドバーでも現在選択中のポートフォリオが明確に識別できるよう表示を改善しました。複数のポートフォリオを並行して運用している場合でも、いまどのポートフォリオを操作しているかを常に把握できます。

ポートフォリオを切り替えても現在のページ種別(分析画面や取引履歴など)がそのまま維持されます。目的別や口座別にポートフォリオを分けている場合でも、余計な画面遷移を挟むことなくスムーズに横断比較を行えます。

2026年1月20日

モバイルでポートフォリオを見やすく

ポートフォリオ画面をスマートフォンやタブレットの画面サイズに合わせて最適化しました。資産評価額や保有銘柄一覧などの重要情報を、限られた画面幅でも見やすく整理しています。

モバイル環境ではタブ切り替えを採用し、少ないスクロールで必要な情報へアクセスできるようにしました。デスクトップ向けのワイドな配置を単純に縮小するのではなく、端末に応じた最適な情報優先度でレイアウトを再構成しています。

あわせてデスクトップ側のサイドバーや全体レイアウトも微調整を行いました。利用する端末や利用シーンを問わず、いつでも快適に資産状況を確認・管理できるよう、今後も画面のブラッシュアップを継続していきます。

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