リリースノート
2026年1月以降にVelphaへ追加された主な機能と改善をご紹介します
2026年7月21日
設定・検索・フィードバックへのアクセスを改善
表示中の画面を離れずに、アカウントメニューから設定を開けるようになりました。Macでは ⌘,、Windowsでは Ctrl+, を押すと、アカウント、運用スタイル、通知、お支払いなどの設定へすぐに移動できます。
サイドバーの検索も刷新しました。Macでは ⌘K、Windowsでは Ctrl+K を使って、どの画面からでも株式や投資信託を検索できます。検索欄が空のときにはウォッチリストが表示され、候補を選ぶとマーケット探索の詳細画面へ直接移動します。
また、アカウントメニューから、Velphaへのご意見や不具合をご報告いただけるようになりました。必要に応じて表示中の画面を添付できるため、気になった箇所や発生している状況を、その場で簡単に共有できます。
2026年7月13日
運用グループとリターン分析を追加
目的や運用方針ごとに資産を整理できる「運用グループ」を追加しました。グループには名前と説明を設定でき、既存の取引を分類しながら、自分の運用に合ったまとまりを作成できます。
評価額、損益、資産配分、リターンは、ポートフォリオ全体と選択したグループのそれぞれについて計算されます。グループを一つの運用単位として扱うことで、グループごとの推移や成果を確認できます。
リターン画面には、月次・日次のヒートマップ、期間別の推移、銘柄ごとの寄与度、リスクとリターンの分布を追加しました。「いつ値動きがあったか」と「何が結果に影響したか」を行き来しながら、運用を振り返れます。
2026年7月7日
探索からシミュレーションまでを一つの流れに
マーケット探索で見つけた銘柄を、ウォッチリストや検討中の候補として保存できるようになりました。まだ保有を決めていない銘柄を現在の保有銘柄と分けて管理できるため、継続して比較・検討しやすくなります。
保存した候補は、シミュレーターからそのまま選択できます。株式に加えてETFにも対応し、銘柄や投資金額を変更した場合に、ポートフォリオ全体の資産配分やリスクがどのように変わるかを取引前に確認できます。
比較した銘柄は、そのまま新しいポジションとして追加できます。銘柄を探す、候補として保存する、組み合わせを試す、ポートフォリオへ反映するという一連の操作を、画面をまたいで続けられるようになりました。
2026年6月29日
運用方針を分析の共通基準に
初回設定で、運用の目的、期間、許容できる値動き、今後の入金予定などを整理できるようになりました。いくつかの質問に答えることで、運用で重視することを、あとから確認できる形にまとめます。
設定した運用方針は、現在のポートフォリオや検討中の組み合わせを分析する際の共通基準として使われます。目標への近さ、リスク、分散、資金の使い方を同じ基準で確認できるため、画面によって評価の前提が変わりません。
運用方針は、生活環境や将来の計画に合わせて設定画面からいつでも更新できます。変更後は新しい方針をもとに分析されるため、初回設定の回答に固定されることはありません。
2026年6月13日
取引前後のポートフォリオを比較
保有銘柄や投資金額を仮に変更し、取引前と取引後のポートフォリオを比較できるシミュレーターを追加しました。実際の保有データを変更することなく、銘柄の追加、減額、入れ替えを何度でも試せます。
シミュレーションでは、評価額や資産配分に加えて、リスクとリターン、分散の状態、運用目標との関係も比較できます。過去の値動きに基づく推移も確認でき、変更がポートフォリオ全体へ与える影響を複数の視点から検討できます。
表示される結果は、特定の取引を推奨するものではありません。条件を変えながら複数の案を比較し、自分の運用方針に合っているかを確認するための判断材料として利用できます。
2026年6月8日
ポートフォリオ、配当、予定をまとめて確認
ポートフォリオ分析に、期間別の評価額とリターンの推移、資産・地域・セクター別の配分、銘柄ごとのリターン寄与度、リスクとリターンの分布を追加しました。ポートフォリオ全体の結果から、個別銘柄が与えた影響まで詳しく確認できます。
配当画面では、月ごとの受取額、銘柄ごとの内訳、今後の支払予定を確認できるようになりました。値上がり益と分けて表示することで、ポートフォリオが生み出す収入と、その受取時期を把握しやすくしています。
カレンダーには、配当や決算などの予定に加えて、自分の予定も登録できます。Googleカレンダーとの同期にも対応し、投資に関する予定を普段のスケジュールとあわせて管理できます。
2026年6月2日
株式と投資信託を横断して探索
株式と投資信託を同じ画面から探せる「マーケット探索」を追加しました。商品種別ごとに画面を移動することなく、条件に合う投資先を一つの流れで比較できます。
地図、絞り込み条件、銘柄一覧、詳細情報を組み合わせ、具体的な銘柄名が決まっていない段階から候補を探せるようにしました。地域や分類から市場全体を眺め、気になる銘柄の詳細を確認できます。
あとで比較したい銘柄は、ウォッチリストへ保存できます。探索中に見つけた候補を残しておき、ポートフォリオ分析やシミュレーションへつなげられます。
2026年5月16日
取引履歴から現在の保有状況を管理
株式の購入と売却を取引として登録し、履歴を確認できるようになりました。銘柄、数量、価格、日付を記録すると、登録された取引をもとに現在の保有状況が更新されます。
売却時には、現在の保有数量と入力内容を照合します。保有数量を超える売却やデータの不整合を防ぎながら、どの取引が現在のポジションにつながっているかを確認できます。
ポートフォリオの切り替え、保有銘柄の一覧、取引の登録を一つのワークスペースにまとめました。複数のポートフォリオを切り替えながら、取引の記録と保有状況の確認を続けられます。
2026年4月27日
Velpha RCの先行提供を開始
新しい資産運用体験をお試しいただける「Velpha RC」の先行提供を開始しました。日々の資産状況を確認するダッシュボードを中心に、ポートフォリオの記録、分析、投資先の探索を一つのアプリにまとめています。
初回設定、ポートフォリオの作成、取引の登録、運用結果の確認までを一つの流れにつなぎ、次に行う操作が分かりやすい構成にしました。個別の分析機能を集めるだけでなく、継続して運用を記録し、振り返るための場所として設計しています。
RC期間中は、皆さまからのフィードバックをもとに、機能や情報の見せ方を段階的に改善していきます。先行提供の開始後に追加された主な変更は、このページへ順次掲載します。
2026年4月10日
資産運用を学べるコンテンツを公開
資産運用の基礎を順番に学べるドキュメントを公開しました。投資を始める前に整理したい考え方から、リスクとリターン、分散、ポートフォリオの組み立て方まで、章ごとに読み進められます。
文章による解説に加えて、条件を動かしながら結果の変化を確認できる図やシミュレーションも用意しています。相関や分散効果など、直感だけでは捉えにくい関係を、数値を変えながら理解できます。
学習コンテンツでは、Velphaの分析画面と共通する考え方を使用しています。指標の意味が分からないときに解説へ戻り、実際のポートフォリオをどのように読み解くかにつなげられます。
2026年3月29日
AIとの対話で銘柄・ポートフォリオを分析
銘柄やポートフォリオについてAIへ相談できる対話画面を刷新しました。目的に応じてモードを切り替え、対象となる企業やポートフォリオを選びながら質問できます。モバイルでも会話と分析結果を追いやすい画面構成にしています。
回答とあわせて、参照した情報源や検索結果を確認できるようになりました。WebやXから取得した情報に加えて、質問の内容に応じた比較表やチャートも会話の中に表示されます。
ポートフォリオを選択すると、特定銘柄への集中や、似た値動きをする銘柄の重複なども分析できます。一般的な説明だけでなく、自分の保有状況に基づいた質問を深掘りできるようになりました。
2026年2月26日
個別銘柄の定量分析を拡充
個別銘柄の詳細画面に、収益性、バリュエーション、株価推移などをまとめた定量分析を追加しました。複数の指標とチャートを同じ画面で確認し、一つの数字だけに頼らず企業の状況を捉えられます。
配当分析では、過去の支払実績に加えて、利益やキャッシュフローとの関係、配当を継続する余力、事業環境が悪化した場合の影響も確認できます。配当額の大きさと、その持続可能性を分けて検討するための分析です。
競合企業との比較、過去のバリュエーション水準、EDINETの開示情報も追加しました。企業自身の変化と同業他社との違いを比較しながら、投資判断に必要な背景を調べられます。
2026年2月13日
条件から銘柄を探し、ポートフォリオへ追加
希望する条件を組み合わせて銘柄を絞り込めるスクリーナーを追加しました。時価総額、成長性、収益性などを指定し、具体的な銘柄名を知らない段階から候補を探せます。
検索結果は二次元のマップでも確認できます。指標が似ている銘柄や、他とは異なる特徴を持つ銘柄を見つけ、マップから個別銘柄の詳細や関連候補を続けて確認できます。
気になった銘柄は、詳細画面からポートフォリオへ追加できます。銘柄を探す画面と保有を管理する画面をつなぎ、調査した内容を次の操作へ引き継げるようになりました。
2026年2月1日
複数のポートフォリオを切り替えやすく
デスクトップのヘッダーに、ポートフォリオを切り替える機能を追加しました。別のポートフォリオを確認するときも、一覧画面へ戻ることなく、表示中の画面から対象を変更できます。
サイドバーでは、現在選択しているポートフォリオが分かるように表示を改善しました。複数のポートフォリオを管理している場合でも、どの資産を見ているかを確認しながら操作できます。
ポートフォリオを切り替えた後も、同じ種類の画面が表示されます。目的別や口座別に運用を分けている場合でも、画面間の移動を減らしながら比較を続けられます。
2026年1月20日
モバイルでポートフォリオを見やすく
ポートフォリオ画面を、スマートフォンやタブレットの画面幅に合わせて最適化しました。評価額や保有銘柄などの重要な情報を、小さな画面でも確認しやすくしています。
モバイルでは、タブを使って表示内容を切り替えられます。デスクトップ向けの横に広い配置をそのまま縮小するのではなく、画面幅に合った順番へ情報を並べ替えました。
デスクトップのサイドバーや画面構成もあわせて調整しました。場所や端末を問わずポートフォリオを確認しやすくする、2026年の継続的な画面改善の第一弾です。